中高年のためのお役立ちブログです。サバイバルのノウハウを体験型で記していきます。

確定拠出年金で運用する投資信託 中高年向けポートフォリオと資産配分

60歳定年の間際になって、確定拠出年金を始めました。

勤め先で確定拠出年金が導入されたのは4~5年前です。企業型401kです。企業型DCとも言います。

自分の会社のサイトに、企業型DCの説明資料や紹介ビデオがあるのはは知っていましたが、興味がわきませんでした。面倒くさそうだったからです。というよりも、お金や投資に興味がなかったのです。

「金は天下の回りもの」。なんとかなるだろうと思っていました。

ところが、定年が目の前に迫り、なんとかならないことが分かってきました。備えなんてありません。まして、住宅ローンはまだ1800万円あり、70歳まで返済しなければなりません。

なんで、こんな計画性のないバカなことをしてしまったのだろう。

確定拠出年金とNISA、つみたてNISA

確定拠出年金は、自分で運用方法を選んで、老後のために必要なお金を積み立てていきます。企業型と個人型(iDeCo)があり、2019年7月末時点の加入者は850万人います。値上がり益(もうけ)は非課税です。

非課税といえば、NISA(少額投資非課税制度)が有名ですね。こちらは、年金づくりというより、投資色が濃くなります。トヨタやソニーなどの個別株も買えます。上限は年120万円で、投資の自由度がかなり高い。

ただ、口座の開設や投資先選びの敷居が高いので、老後の備えといえば、確定拠出年金が主流になっていくでしょう。

ちなみに、つみたてNISAができましたが、NISAと確定拠出年金の中間のような感じでしょうか。

というのも、つみたてNISAで買えるのは、企業型DCと同じような、金融庁お墨付きの手堅いファンドだからです。でも、企業型DCと違うのが、いつでも解約し、現金化ができることです。

じゃ、つみたてNISAの方がいいじゃん、と思うかもしれません。いやいや、確定拠出年金では、かなりの節税ができるとい何にも代えがたい資産上の利点があるのです。

確定拠出年金の最大のメリットは節税

そこで調べました。確定拠出年金は毎月定額をこつこつ積み立てます。企業型DCでは、拠出するのは会社です。メリットは老後の蓄えというより、節税効果です。現行では、60歳までしか積み立てられないので、中高年にとってはそれほどの蓄えになりません。できることなら、20~30歳代から始めるべきでしょう。

積立額が所得から全額控除されるのです。どういう意味でしょうか。

会社員の所得税率はよほどの高収入でない限り、ほぼ20~30%でしょう。これに、プラス住民税が10%かかります。その結果、支払う税金は課税所得(額面から給与所得控除や社会保険料など各種控除を引いた額)の30~40%になります。

ちなみに、企業型確定拠出年金の拠出限度額は次のようになります。

労働金庫連合会のHPから

もし、会社員が企業型401kで最大額(月5万5000円)を毎月積み立てるとその額は年66万円です。すると、

単純計算で、年66万円×(30~40%)=20~25万円の節税です。

たぶんまちがっていないと思います。

これは、でかい。

※税金払いが少ない(給料が安い)と、差し引きがマイナスになり、全額控除の恩恵は受けられません。特に節税効果の高い住宅ローン減税(税額そのものから控除)を使っている方はご注意を

60歳までに引き出せないというのはデメリットではない

geralt / Pixabay

確定拠出年金のデメリットして必ず挙がるのが、「60歳まで引き出せない、取り崩しができない」ことです。途中解約ができないのです。ただ、これはシニア世代にはデメリットではありません。60歳はすぐにやってくるからです。

じじいはあっという間にじいさんです。

ちなみに、確定拠出年金を始めるのがあまりに遅すぎたため、60歳では支払われず、支給されるのは64~65歳になるようです。2年も積立できません。でも、かまいません。上記のように、60歳になるまでの節税効果が大きいからです。

すでに5万5000円を4カ月積み立てました。4回目の拠出は8月23日でした。まだ少額です。22万円也です。これを運用する選択肢は二つです。

  • 元本保証の定期預金(保険商品)を選ぶ
  • 元本割れの可能性がある、投資信託で運用する

当初は何も考えずに定期預金(1年もの)にしていました。一方で、学ぶうちに、リスクヘッジをしながら投信で運用できることをい知ったので、方針転換です。

選べるファンドは限定 インデックスファンドかバランスファンドか

確定拠出年金は、積み立てているお金は定期預金に回してもいいし、投資信託が用意されているので増やすことができるのです。ただ、元本が減るリスクを伴います。

ただ、企業型確定拠出年金で選べるファンドメニューは限られています。会社が決めた投信だけで、リスクの高いファンドはありません。保守的なファンドです。したがって、選べるのはインデックスファンドか、それを組み合わせたバランス型ファンドがほとんどでしょう。

インデックスファンドの配分(資産配分、アセットアロケーション)で、留意したのは次の点です。

  • 先進国、新興国、日本、株式、債権、リート(不動産投信)をばらけ、偏らない
  • 国内投信と海外投信の比率をなるべく近づける
  • インデックスファンドだけ。アクティブファンドに手を出さない
  • バランス型ファンドもやめる
  • リスクが比較的少ない(値動きの少ない)債権ファンド比率を高める
  • 値動きの激しい株式ファンドオンリーは選択肢からはずす
  • 日本株ファンドをはずす

では、それぞれについて解説していきます。

先進国、新興国、日本、株式、債権、リート(不動産投信)をばらけ、偏らない

いわゆる分散投資です。リスクを少なくするためです。

米国株が上がれば、日本や途上国の株も連動して上がる。ありがちで、お互いの相関性が高いと言われます。米国が風邪を引けば、世界がくしゃみをします。世界経済は米国を中心にして、各国が貿易や資本のやりとりによって、密接につながっているのです。

一方で、世界の債券は株式との相関性が低く、逆相関、つまり反対の動きをすることもあります。リーマンショック級の不況下では、株も債券も大きく下がりますが、それはめったにあることではありません。

リートや金にいたっては、大不況を除いて、株価・債券価格にほぼ影響されません。独自の戦いです。

つまり、上がるものありゃ、下がるものありで、それぞれがお互い変動のクッションの役割を果たします。その結果、全体の価格変動が緩やかになります。これにプラスして、グローバル経済は右肩上がりで成長していくため、長期で見れば、ポートフォリオ全体としては穏やかに全体が上がっていく。インデックスの種類をばらけるのはそんな理由からです。

海外ファンドに偏らない。

これは為替リスクの回避ですね。

ドル円の関係でも、円高で米国ファンドを調達できればいいが、そんなにうまくはいかない。円安時に買った米国ファンドが、あれよあれよと円高になってしまい、大きく目減りすることもあります。その逆もあります。だから、海外ファンドの比率を高めると、為替リスクにさらされます。

たとえば、S&P500のインデックスファンドにドカンと一括投資するというのは、米国在住ならOKでしょう。ただ、日本に住んでいたら、為替リスクがあるので、なかなか踏み切れません。一方、日本国内の株式や債券ファンドだったら、円で買って、円で売るので、為替リスクがありません。安心感があります。

インデックスファンドオンリー。アクティブファンドに手を出さない

インデックスファンドは文字通り経済指標(インデックス)に連動します。日経株価やNYダウ、S&P500などです。これも世界経済は未来永劫、成長し続けるという前提から、何も考えずに、指標に乗っかっていこうという王道です。

株インデックスには濃淡があって、日本のTOPIXの成績は近年よくありませんが、長期でみれば、いまが買い時かもしれません。10年以上にわたって下がり続けるということはないのです。

その合理性は、世界の経済学者によって立証されています。このため、高い利回りを目指すアクティブファンドは避けます。中高年はリスクを取れません。

何より、アクティブファンドは信託報酬料(証券会社や銀行に払う手数料)が高いのもデメリットです。

バランス型ファンドもやめる

これには異論があろうかと思います。バランス型ファンドは、いろいろなインデックスファンドを組み合わせです。それをパッケージにして売っています。人気のファンドに

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

大和-iFree 8資産バランス

日興-グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)

などがありますね。一番下のファンドは最近人気のようです。

目論見書を見ると、レバレッジをかけて純資産総額(投資家から預かっている資金)の3倍を運用して、高リターンを目指すファンドのようです。この世界、なんでもありです。そのために、株価指数や国際の先物取引をからめてます。FXなどの証拠金取引のようなものです。

そして、リスクが高まる分、債券比率を7割程度まで高めて、ヘッジをしている印象を受けます。

初心者には何がなんだか、分かりません。2~3年の短期ならまだしも、長期保有するには未知数のファンドのような気がします。中高年には不要です。個別のインデックスファンドにしましょう。

なぜ、こうしたバランス型が支持されるのでしょうか。自分でインデックスファンドを別々買い、持てばいいのでしょうが、いちいちバランスを考えて買付けなければならないので、面倒なのです。そこで、ファンドマネージャーがいいあんばいにインデックスのバランスを整えて、パッケージとして売っているのです。

ここでは触れませんが、当初決めた資産配分の乱れを定期的に整えるリバランスという作業も必要ありません。ファンドマネジャーがやってくれます。

それって便利じゃん、ということで選ぶ投資家(特に初心者)も多いようですが、懸念があります。がさつな初心者は、自分が何に投資をしているのか、何をやっているのか、意識しなくなってしまうのです。

上記の「3倍ファンド」も深く理解しているなら、自己責任で買うのもありです。しかし、過去のシミュレーションや、高々1~2年の運用実績だけで、高額を投じるのはリスクが高く感じます。

投資の世界には、「自分が分からないもの、理解ができないものには投資をしない」という鉄則があります。

バランス型ファンドというのは、アクティブファンドほどではありませんが、ブラックボックスに金をつぎ込んでいるイメージもあります。つまり、バランス型ファンドは何かと可視化がしにくいのです。

たとえば、人気のバランス型ファンドの基準価格がドーンと下がった局面があったとしましょう。これは、株が下がったからなのか、債券が下がったからなのか。リートが下がったからなのか……。一目ではピンと来ません。構成インデックスを分析する必要があるのです。

また、インデックスファンドの組み合わせで自分でポートフォリオにすると、危機管理上のメリットもあります。

長期の不況だから、十分に利が乗った米国株式ファンドを売って現金化し、嵐が去るのをしばらく待とう。自分のポートフォリオだったらそれができます。でも、バランス型ファンドは、いろんなファンドが一緒くたになっているので投資家自身はそんな芸当ができません。ファンドマネジャーにやってもらうしかありません。

また、バランス型ファンドもインデックスファンドと比べて、信託報酬手数料が高いことが多いのです。もうかっても、手数料でもっていかれます。手数料をばかにしてはいけません。証券会社や銀行はこれでもうけています。

債権ファンド比率を高める

これもリスクを減らすためです。債券は株式と違って、値動きが穏やかです。債券は国や自治体、会社が発行して、「10年後に3%上乗せして返しますよ」などと言って、投資家から資金を調達する借用証書のようなものです。この比率を高めることで、全体として上下のぶれを少なくするのです。これもシニア向けのディフェンシブな資産配分の方法です。

50代半ばの投資家はどのような配分にすればいいのしょうか。

インデックス投資の名所ウォール街のランダム・ウォーカーでは次のように例示しています。現金は価格の変動がきわめて少ない「国内債券」におきかえてもいいかもしれません。そうすると、債券比率は40%超となります。

中高年向け資産配分
  • 現金:5%
  • 債券:37・5%
  • 株式:45%
  • 不動産:12・5%

ちなみに、20代半ばで推奨する株式割合は65%、債券割合20%です。それと比べたら一目瞭然です。株式割合を少なくして、債券割合を増やす。これが、ディフェンシブ、つまり守りの資産配分です。

値動きの激しい株式ファンドオンリーはしない

資産配分では、株式、とくに米国株への重点配分が目立ちます。それほどまでに、米国は好況だということでしょう。S&P500や先進国株ファンドだけという投資家もいます。債券不要論も幅をきかせています。

若ければそれでいいかもしれません。でも、リーマンショック級の不況下では、資産が半分になることもめずらしくありません。もちろん、株式インデックスファンドを30年以上売らずに持っている握力があるなら、それでもいいでしょう。

「(国際)債券不要論者」の運用実績を見ると、ほとんどが株式ファンド(ほぼ米S&P500)だけで近年大きなもうけを出しています。ただ、好況は長続きしません。不況になれば、いや10%でも世界の株式が下がれば、債券が不要なんてほとんど聞かれなくなるでしょう。

そして、債券投資の重要性が再認識されます。投資の世界は、世界の景気や、それに伴う運用実績とともに移ろう、ポジショントークが横行しているのです。

流されないようにしましょう。

日本株ファンドをはずす

これもかなりの異論はあろうかと思います。

日本経済は行き詰まりました。悲観ではありません。絶望です。平成時代にやり遂げなければならなかった産業構造の改革に失敗してしまったのです。

また、従業員をおろそかにする企業体質が浸透しました。非正規雇用と低賃金を前提に息をしている企業がなんと多いことでしょう。企業のもうけは、従業員に還元しないという「日本型経営スタイル」が定着してしまいました。お見事です。

その結果、経済成長のキモである消費は減り続けます。貧困層のボリュームも拡大し、治安も悪化していくでしょう。

そして、何を血迷ったのか、2019年10月から消費増税です。プライマリーバランスを最重要視する財務省の悲願の実現によって、日本経済はとどめを刺されるでしょう。

構造改革の失敗、消費増税、そして世界の例のない少子高齢化によって、これから日本経済は衰退するでしょう。アベノミクスで、リーマンショック後の株価上昇がありましたが、それは国民に実感のない張りぼてでした。見せかけでした。国民の懐を犠牲にし、企業業績を上げていただけでした。

もちろん、PER、PBRといった投資指標から、日経株価は割安なので、これからも上がり続けるという見方もあります。しかし、消費増税で、日本経済はアウト、ゲームセットと考えています。2020年東京五輪まで、やや上げ基調か横ばいで推移し、その後、消費税の影響がドスンと出て、景気の後退局面に入ります。何度も言いますが、給料が上がらないので、消費が伸びようがないのです。

長期にわたる令和不況の予感がします。

財閥が牛耳り、経済が硬直している韓国ともに、日本経済に将来はありません。日本を見捨てるわけではありませんが、日本経済は捨てて、しばらく様子をみます。

なので、株式インデックスへの投資ではずしたいのは日韓両国です。これは、昨今の両政府の険悪な関係とは関係ありません。両国の経済に将来はないということだけです。その点において、韓国抜きの新興国株式インデックスファンドにも期待しています。

米国とけんかをするほどの、巨竜の中国とは違うのです。

中高年向けのアセットアロケーションは

markusspiske / Pixabay

上記のさまざまなことを考慮し、自己流で企業型DCの資産配分を決めました。まずは、基本はこのバランス型ファンドです。以下からSBI証券のサイトで参照できます。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

8資産均等型バランスファンドを分析

そのまんまの全世界投資で、均等配分(12・5%ずつ8資産)です。バランス型ファンドとしては、比較的人気があるファンドではないでしょうか。むしろ、いろいろとインデックスファンドを組み合わせるのは面倒だし、迷ったらこれという最優良ファンドといってもいいかもしれません。

ファンド目録見書から引用

『myINDEX 資産配分ツール』は強力

ここから自分なりにアレンジしていきます。シミュレーションで使ったのは以下のサイトです。これが無料なんて驚きです。メールアドレスとパスワードで会員登録すれば使えるようになります。

『myINDEX 資産配分ツール』

ポートフォリオ(アセットアロケーション)を入力できます。このバランスファンドは12・5%×8=100%とします。

こんなん出ました。ちなみにエマージング=新興国の意味です。過去20年間の年率リターンは6・7%です。20年前に100万円を投資していたら、現在いくらになったかも表示されます。ちなみに、このポートフォリオは100万円→369万円という結果でした(2019年9月現在)

また、リーマンショックを含む世界金融危機(2007年7月-2009年2月=20か月)では最大47%元本割れする(つまり半額になる)ということも表示されます。

8資産均等型の分析結果

分析結果はサイトに保存できます。8資産均等型のバランス型ファンドを補正して、作成したファンドが下記のsample02です。「ウォール街のランダム・ウォーカー」の比率も参考にしています。

日本株(日経平均、TOPIXなど)がないので、ちょっと癖がありますが、債券比率をかなり上げて、リスクヘッジをしています。かなりディフェンシブなポートフォリオです。

分析結果は次のとおりです。20年間の年率リターンの平均は6・1%と8資産均等型(6・7%)から下がっています。代わりにリスクを減らしています。つまり、上下のぶれが少なくなるはずです。

貯金替わりとも言われる国内債券の割合をかなり高くしているので、恐慌時のダメージも抑えられます。

この結果、20年前に100万円投資したときの現在の期待値も327万円と、8資産均等型より低くなっています。リスクともうけは必ず反比例します。

実際のポートフォリオ

期間別のリターン表(上部)を見比べると、実際に組んだ企業型DCのポートフォリオの期待値が低いことが分かるでしょう。代わりにリスクは減っています。

インデックスファンドはどれを選ぶか

アセットバランスが決めたら、それぞれインデックスファンドを選びます。企業型DCだったら、限られたリストから該当するインデックスファンド選んで、組み合わせるだけです。なかったら、バランス型ファンドを吟味して選ぶしかありません。

ちなみに、確定拠出年金(iDeCo)、つみたてNISA、特定口座などでインデックスファンドを買う場合は、基本は信託報酬料(保管料)が安いものを買うだけです。

選べるファンドが決まっている企業型DCとは関係ありませんが、下記のeMAXIS Slimか、ニッセイの<購入・換金手数料なし>とあるファンドから選べばいいかと思います(いずれもサイトから引用)。信託報酬料が安いからです。

手数料は競って値下げされる傾向にあります。下記のインデックスファンドならどれを買ってもはずれはありません。たわらノーロードなども選択肢です。毎月分配型やアクティブファンドから選んではいけません。

ポートフォリオ完成 あとは放っておくだけ

上記の資産配分にして、1カ月がたちました。企業型DCで自動積立を設定しましたが、すでに記したように、まだ22万円しか積み立てていません。

ポートフォリオは、米中貿易戦争による世界株価の下落でマイナスになった後、持ち直して3%ほどプラスになっています(2019年9月16日現在)。株式、債券が打ち消し合っているのか、全体の値動きはかなり小さい印象です。個別株のようなスリルはまったくありません。

同じ資産配分で、企業型DCと時期を1週間ほどずらして、SBI証券のNISA口座でも投信を買いましたが、こちらは2%ほどのプラスです(積立は未設定)。運用利回りは同じ数字に収れんしてくと思われます。

ちなみに、2019年8月~9月半ばの経済状況としては、米政策金利の下げや、欧州の利下げ(ゼロ金利の深掘りも)によって、債券の値動きががあわただしい印象です。動きがおとなしいとされる国内債券もぐっと上がったあと、急降下しました。株価の下落で一挙に流入した資金が再び株に流れているような感じです。新興国株も、香港デモの激化などでビュンビュン下がりましたが、持ち直しています。

リート(不動産)は国内、先進国とも堅調ですが、バブルがはじける前夜のような気もします。

基本的にインデックス投資は積み上げるだけです。資産分配率を元に戻すリバランスを除いて、長期間にわたって保有し、売りません。放ったらかしなので、一喜一憂してもしょうがありません。

上記の運用実績につきましては、逐次報告していきたいと思います。

※本ブログで記された資産配分はあくまでもmokuの個人設定です。設定の参考にしたり、失敗ファンドとして他山の石にすることはかまいませんが、そのまま真似ないようお願いします。損する可能性があるので、責任は負えません。投資はあくまで自己責任です。

 

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